人間という生き物は生きてるうえで何かを必ず身につけるものだ。日常の衣服はもとよりネックレス、ピアス、アクセサリー、指輪などを身につけ自らを際立たせる。
特にマスコミの格好のネタになるのが芸能人、トップアスリートなどのファッションだ。特に高級なブランドはバックや時計だ。
そんな中石川遼の身に着けているブランド製品に今回の記事はスポットライトを当てていくことにする。
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バック、時計は最高のステータスだ
芸能人、スポーツ選手のみならず私の周辺でもブランド製品に対して尊敬のまなざしで視線をそそぐことが実に多いと感じる。
バッグなら代表格としてはルイビトン、エルメス、シャネルなどの海外ブランドが注目される。そして時計はロレックス、フランクミューラーが主流だ。
私事で申し訳ないが私の叔父もお金さえあればロレックスの時計をほしいなとよく口にすることがある。私の母親はルイビトンのバックが欲しいといっていたことがあった。
それだけバッグ、時計は身近な小物類では庶民の心に一定の憧れの感情が大きいものだ。さて石川遼はいまや世界に誇れるスーパースターだ。
彼は
ゴルファーとしてだけでなくファッションセンスも超一流だ。そんな中私は彼の手首に気になるものを発見した。次の小見出しで話を展開していく。
石川遼のイケテル時計
各種メディアの映像を見ると
石川遼の左手に見えるものはカシオの時計ではないか。時計の外観はコンパクトでかわいい感じだ。しかも
Gショックだ。カシオは1980年代から1990年代にかけて流行したメーカーだ。
一時カシオのブームが去ったかと思いきやまた人気が急上昇してきた感じがする。これも
石川遼人気に触発されてのことだろう。
しかし一人のアスリートがアイテムを身に付けるだけでこんなにも人気が再浮上するとは石川遼の影響力は凄いものだと感心させられる。
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石川遼のお茶目な演出
石川遼まじめな優等生かと思いきや以外にお茶目でユーモアのセンスがあると私は感じた。彼はファッションセンスも抜群で色々な色彩の服を着こなす。なんとその服の色に合わせて
石川遼はカシオの時計の色も合わせているのだ。
服が赤なら赤の色。服がネイビーならネイビー色とペアにして試合に臨んでいるではないか。ゴルファーは精神的な要素が勝敗を分ける競技で性格がまっすぐな人が多いが石川遼は遊び心も備えている。
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石川遼の今後のファッション予想
石川遼は今後はどのようにファッションを展開していくのか空想してみたいと思う。私の個人的な予想で全く当てにならないが、
時計ならフランクミュラーあたりを身に付ける気がする。フランクミューラーは上品で繊細な感じがする時計メーカーだ。それに対しロレックスはごつい感じがして石川遼のイメージはよりフランクミューラーが似合っている気がするのは私だけだろうか。
若いころはカシオの時計みたく機能がたくさん備わっているほうが好奇心をくすぐられて魅力あるのかも知れない。しかし年齢を重ねれば落ち着いたフランクミューラーのようなブランドを好きになる可能性が高い。
まとめ
今回は石川遼のカシオの時計のことについて書かせていただいた。個人的な私の希望だが彼にはやっぱりずっとカシオの時計をしていて欲しいと思っている。
機能がたくさんついているカシオの時計をしているのは彼が最も庶民派な証拠だ。言葉は少し悪くなるが
カシオはどちらかといえば一部のセレブが愛するロレックスやフランクミューラーより万人受けするメーカーだ。
値段も比較的お手ごろで機能性も充実していてコンパクトで軽い感じがして非常に実用性に富んでいる。
何より
石川遼がカシオの時計をしていればカシオの人気がまだまだ上昇する可能性が高い。まるで石川遼の天井知らずの未来のように。
今回はこの記事を書かせていただいてありがとうございました。私のあてにならない勝手な推測と個人的な意見ばかり述べて本当に申し訳ありません。感謝しています。
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2014-12-19 04:14
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